2026.09.25
フラット35の金利は?注文住宅を建てる前に知っておきたい金利と返済計画【2026年9月】
お金のこと
フラット35の金利は?注文住宅を建てる前に知っておきたい金利と返済計画【2026年9月】
「注文住宅を建てたいけれど、住宅ローンの金利が気になる」
「フラット35は、今どのくらいの金利なの?」
住宅ローンは、金利によって毎月の返済額や総返済額が変わります。土地探しから始める注文住宅では、建物の完成まで時間がかかるため、
金利が決まるタイミングや工事中の支払いについても知っておくことが大切です。
今回は、フラット35の金利の見方と、注文住宅の資金計画で確認したいポイントをご紹介します。
01|フラット35とは?
フラット35は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する、最長35年の全期間固定金利型住宅ローンです。
資金を受け取るときに、返済終了までの金利が決まります。そのため、返済額の見通しを立てやすいことが特長です。
02|2026年9月のフラット35金利
2026年9月、借入期間21年以上35年以下のフラット35は、金融機関ごとの金利のうち最も多い金利(最頻金利)が年3.46%です。
これは、融資率9割以下・新機構団信付きの場合の金利です。金融機関や融資率、団体信用生命保険の内容などによって、実際の金利は異なります。
※金利は毎月見直されます。上記は2026年9月時点の情報です。最新の金利は、借入先の金融機関でご確認ください。
03|注文住宅では「融資実行時の金利」を確認
フラット35は、原則として申込時ではなく、資金を受け取るときの金利が適用されます。申込みから融資実行までの間に金利が変わる可能性があるため、
申込時の金利だけで返済額を決めず、融資実行の時期も含めて資金計画を立てましょう。
注文住宅では、土地代や着工金、上棟時の支払いなど、建物が完成する前にまとまった費用が必要になることがあります。フラット35の融資実行時期や、
つなぎ融資が必要かどうかは金融機関によって異なるため、契約前に金融機関と施工会社へ確認しておくと安心です。
04|金利だけでなく「毎月返せる額」で考える
たとえば、3,000万円を35年返済・元利均等・ボーナス返済なし・年3.46%で借りた場合、毎月の返済額は約12万3,000円が目安です。
これは条件を単純化した試算で、融資手数料や登記費用、火災保険料などは含みません。実際の返済額は、金融機関の条件などによって変わります。
借入可能額を基準にするのではなく、教育費や車の維持費、将来の修繕費なども考慮し、無理なく返済を続けられる額を考えましょう。
05|住宅性能による金利引下げ制度もチェック
フラット35には、省エネルギー性や耐震性など、一定の基準を満たす住宅を対象とした金利引下げ制度があります。子育て世帯などを対象にしたメニューもあり、
条件によって一定期間、金利が引き下げられる場合があります。
制度を利用できるかは、住宅の性能や利用条件によって異なります。希望する制度がある場合は、設計の早い段階で要件や手続きについて相談しましょう。

まとめ|土地・建物・諸費用を合わせて資金計画を
フラット35は、返済期間中の金利が固定される住宅ローンです。
注文住宅では、完成までの期間や金利が決まる時期、工事中の支払いを踏まえた準備が大切です。
世田谷をはじめ東京・埼玉で注文住宅を建てる際は、土地代や建物本体の費用だけでなく、諸費用や工事中の資金、
将来の暮らしに必要な支出も含めて総予算を考えましょう。
サクラ工研では、土地探しから家づくりまで、お客様のご希望やご予算に合わせてご相談を承っています。
住宅ローンや資金計画についても、お気軽にご相談ください。
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